Somewhere Anywhere
日々の雑感を写真と共に
今月の一冊 
2009/04/26 Sun. 09:08 [edit]

池田晶子 「暮らしの哲学」
春・夏・秋・冬。
四季に分けてのエッセイ集。
春から始まり、冬を越して、また春で終わる。
2006年4月から2007年3月まで雑誌に掲載されたもので
著者は2007年2月に亡くなっています。
「今年もまた桜が咲きました。」
category: 本
異変 
2009/04/24 Fri. 00:25 [edit]
家業を継ぐために他県に移った元同僚。
事業が立ちいかなくなって会社をたたむことになり
福岡で職を探すため戻ってくると連絡があった。
以前勤めていた会社が、オフィス代を切り詰めるため天神を離れ
支店も吸収されると聞いた。
この時期、忙しさで倒れて入院すること数回の友人が
今は仕事帰りにジムに通っている。
確かにいつもと違う今年の春。

事業が立ちいかなくなって会社をたたむことになり
福岡で職を探すため戻ってくると連絡があった。
以前勤めていた会社が、オフィス代を切り詰めるため天神を離れ
支店も吸収されると聞いた。
この時期、忙しさで倒れて入院すること数回の友人が
今は仕事帰りにジムに通っている。
確かにいつもと違う今年の春。

category: 雑記
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