Somewhere Anywhere
日々の雑感を写真と共に
ふたりのココ 
2009/09/24 Thu. 18:46 [edit]

シャーリー・マクレーンの「ココ・シャネル」と
オドレイ・トトゥの「ココ・アヴァン・シャネル」を見ました。
シャーリー・ココの印象とオドレイ・ココの印象は
同じ時期の話を扱った場面中でも全く違うものでした。
監督の女性感やドラマ仕立てにする際の好みも反映しているのかな。
来年公開の「シャネル&ストラヴィンスキー」も見てみたくなりました。
category: NATURA CLASSICA
コメント
おはようございます!
お写真に最近はやりのベネロペが!
シャネルの映画、同時に違うキャスト、スタッフでの
同じ主人公の映画ってめずらしくて僕も気になっていました。
どちらも見所ありそうですね!
オドレイ・トトゥの方が現実と離れてそうですけれどこちらが
観たいです~
なな #- | URL
2009/09/25 07:15 | edit
ななさん
クマだと思ってたペネロペがコアラだと知って
友人に「知ってた?」と聞いて回った私でございます。
ななさん、知ってました?
ココ・シャネルの映画はドキュメンタリーではないので
それぞれに違う味付けがしてあって
ココだけでなく回りの人の描き方も多少違っているので
片方だけ見て「こういう人」とは言えませんね。
オドレイはアメリとはすっかり変わって、大人の落ち着いた女性になってましたよ。
オドレイ・ココの方が強い女性として描かれてるように感じました。
でもシャーリー・ココも良かったです。
できればどちらもどーぞー^^
naomi #3un.pJ2M | URL
2009/09/26 00:33 | edit
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