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池田晶子さん  

shuukaijo.jpg



ここ数ヶ月、池田晶子さんの本を読んでいます。
「帰ってきたソクラテス」
「睥睨するヘーゲル」
「メタフィジカル・パンチ」・・・

紹介文には史上最強の論客、哲学的辛口批評集などとありますが
それこそ疑問符。

人生指南書でも悩み解決本でもないのは当然のこと
彼女の考えを知る本でもない
「自分で考える」 本。


吸っている空気に何か違和感を感じるとか、
漠然とした大きな薄いモヤにつつまれているとか、
周りと同じように笑えないとか、、、

特にそんな方は彼女の本を手にとってみてはどうでしょう。
「14歳からの哲学」 あたりからだと入りやすいかもしれません。
小さな棘を探し当てることができたら幸運です。


あるいは哲学なんかに興味がなくて助かったと思うか。

本気で向き合った哲学は苦しいアリ地獄のようなものであって、
決して今の状況を楽にしてくれるものではないということを
思い知らされる本でもあります。

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コメント

池田、といえば池田理代子さんの「ベルサイユのバラ」は永久保存であります。イケダアキコさんといえば、私の友人と同姓同名であります。で、肝心の池田晶子さんの書籍は未読であります。「メタフィジカル・パンチ」って惹かれるタイトルですね。どんなパンチなんだろう。

哲学はきらいではありません。メビウスの輪のように考えめぐらすのも嫌ではありません。

「小さな棘」って、いい響きですね。

今日お会いして、やっぱり「マンパワー」が大切だよなぁ、とつくづく思いました。ありがとうございました。

akiyasu_sukiyasu #TJwWj8Lg | URL
2007/07/10 23:05 | edit

akiyasu_sukiyasuさん
本は読まなくてもいいとこ突いてますね。
言われる通り複雑なメビウスの輪なのでひとつの答えが出るわけでもないし
そもそも答えを引き出すことが目的でもないのです。
「ベルサイユのバラ」は高校生の歴史の副読本ですね。もちろん私達も回し読み。
現役高校生の友人の娘さんもベルバラ読んでる途中でした。

weavee #3un.pJ2M | URL
2007/07/11 20:22 | edit

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